No.5:OMOTESANDO KAFEE
June 14, 2011
―俳句とは言葉の生け花
それはブルーノ・ムナーリの言葉らしい。
15時。アニヴァセルから歩いて南南西へ300M。表参道のOMOTESANDO KAFEEへ。
このカフェと私は結婚しているといってもいいほどだ。八重垣姫と白拍子花子とが珍しく。
夜は仕事。
衝撃の展開となった。
悪はどこまでも悪を演じるものか
June 14, 2011
―俳句とは言葉の生け花
それはブルーノ・ムナーリの言葉らしい。
15時。アニヴァセルから歩いて南南西へ300M。表参道のOMOTESANDO KAFEEへ。
このカフェと私は結婚しているといってもいいほどだ。八重垣姫と白拍子花子とが珍しく。
夜は仕事。
衝撃の展開となった。
悪はどこまでも悪を演じるものか
June 14, 2011
―型通りは型ではない。
それは先代の勘三郎の言葉。
早朝から関東近円で仕事。12時帰京。
13時。同業他社の社長と赤坂「勢きね」にて鰻。
水無月からメニューがコースのみ。客が一瞬引いた日。
携帯を忘れたら、近くの赤坂中学校まで走って届けてくれる。
June 14, 2011
―完成したら壊しなさい。
それはブルーノ・ムナーリの言葉。
16時から仕事の打ち合わせ
プロデューサーの女性と表参道の某オフィスへ。
福島原発後の表現について。
18時より、仕事。
先に登記簿をたたいて、事実ベースの把握。
同業他社の会社社長がご一緒してくれて助かった。
明日は午後、都内近郊の健食の“プレハブ”工場へ6回目の伺いだ。
松本清張評論家と一緒。しかし、BMWが愛車と知って落胆した。
June 12, 2011
―天使は議論しない。
それはアランの言葉。
19時30分。新宿を中心にレストランを30店舗展開する社長の事務所へ。
用件は対大手銀行とのよもや話と、某セミナーの聞き込みと助言。
夕刻は、サワサワとした風。心は雨。傍らに反原発デモ。
June 12, 2011
―そらの向こうでも人は見ている。
それはブルーノ・ムナーリの言葉。
見上げると風を感じる空。ぽっかりと空いた心も癒される。
仕事は駅以北。以南に大船の老舗の喫茶ぶーげん。